1999-03-31 第145回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第2号
これらの取り組みに呼応する国民側の取り組みとしては、参考資料二十一ページにありますように、各省庁の所管を超えて、さまざまな青少年関係団体等を糾合した青少年育成国民会議が結成されております。国民会議のもとには都道府県民会議、市町村民会議が重層的に組織されており、全国的なネットワークが形成されております。
これらの取り組みに呼応する国民側の取り組みとしては、参考資料二十一ページにありますように、各省庁の所管を超えて、さまざまな青少年関係団体等を糾合した青少年育成国民会議が結成されております。国民会議のもとには都道府県民会議、市町村民会議が重層的に組織されており、全国的なネットワークが形成されております。
青少年関係団体への補助金は全体で約四億円で、この十年ぐらい大体一定の額になっておりまして、せっかくことしからまた第四土曜日も休みになりましたので、今後とも教育委員会あるいは関係機関団体の協力を得ながら、子供たちの土曜休業日における学校外活動の充実、特にその受け皿の充実という点について私ども一層努力をしてまいりたいと思っております。
次に、青少年の健全育成に資するため、青少年関係団体に対する補助を充実するほか、計画的な設置を進めております国立少年自然の家につきまして、岡山県賀陽町に第七番目の少年自然の家を設置することとし、所要の経費を計上いたしております。 第六は、体育・スポーツの振興に関する経費であります。
次に、青少年の健全育成に資するため、青少年関係団体に対する補助を充実するほか、計画的な設置を進めております国立少年自然の家につきまして、岡山県賀陽町に第七番目の少年自然の家を設置することとし、所要の経費を計上いたしております。 第六は、体育、スポーツの振興に関する経費であります。
次に、青少年の健全育成に資するため、青少年関係団体に対する補助を充実するほか、計画的な設置を進めております国立少年自然の家につきまして、岡山県賀陽町に第七番目の少年自然の家を設置することとし、所要の経費を計上いたしております。 第六は、体育、スポーツの振興に関する経費であります。
先ほど説明いたしましたように、局長会議を二回、それ以外に、いま申し上げました八省庁の関係各省庁課長会議を四回開催いたしまして、申し合わせ事項をつくり、書面にいたしまして、先ほど説明申し上げましたようなぐあいに各都道府県及び各種の青少年団体にお配りしてございまして、総理府といたしましては、この申し合わせ事項そのものは、最近の暴力非行に対する政府としての対応を示したものでございますが、各都道府県や青少年関係団体
その際に、そういったいわゆるボランティアの方でソシアルアンクル的な活動をしていただく人の制度的な問題とか具体的な活動内容というものを各種青少年関係団体の人たちと議論をいたしまして、そういうものを積極的に進めようということで現在取り組んでおるところでございます。 ただ、先ほど先生がおっしゃいました有給休暇の問題とか報酬等の問題、あるいは活動の中で生じてくるいろいろな事故の問題もあろうかと思います。
これは国立の場合は国だけで独立して運用という気持ちではなくて、その場の、たとえば九州の阿蘇の青年の家は九州全体をネットにしながら、ということは、具体的に言いますと県の青年の家であるとか少年自然の家であるとか、もっと広く言いますと青少年関係団体の活動と一緒になって支えていただく、また活動もしてもらう、こういう気持ちでおります。
私の立場でございますけれども、青少年関係団体の一つでありますところのユース・ホステル協会の役員でありますが、実は、審議会の答申案が第三種の六円が三十円に五倍になるということを聞きまして、私ども関係者は、正直に申しまして愕然といたしました。これでは運動を進めるわけにはまいらないのではなかろうかと非常に驚いたのでございます。
社会教育事業の促進につきましては、高齢者教室、家庭教育相談事業等の事業の拡充を図るほか、新たに乳幼児学級を開設するとともに、特に青少年関係団体を重点に社会教育関係団体補助を増額することといたしました。
社会教育事業の促進につきましては、高齢者教室、家庭教育相談事業等の事業の拡充を図るほか、新たに乳幼児学級を開設するとともに、特に青少年関係団体を重点に社会教育関係団体補助を増額することといたしました。
社会教育事業の促進につきましては、高齢者教室、家庭教育相談事業等の事業の拡充を図るほか、新たに乳幼児学級を開設するとともに、特に青少年関係団体を重点に社会教育関係団体補助を増額することといたしました。
そのため特に、本年度に新設した社会教育主事の給与費補助の拡充とあわせて、スポーツ担当主事の新設を行ない、青少年関係団体等社会教育関係団体活動の助成の拡充、少年自然の家、国立婦人教育会館等の社会教育施設並びに体育・スポーツ施設の拡充整備を行ないたいと考えております。
そして、むしろ成案の過程におきましては、この特殊法人自体が主体的に行事をつくって運営をするということが必要ではないのかと、そのほうを主体にしたほうがいいのではないかという意見も実はあったのでございますけれども、この案はむしろ逆になっておるわけでございまして、先ほどこの業務の第一に申し上げましたように、この施設を青少年関係団体や関係官庁がその傘下の青少年を宿泊せしめて行なう研修会、講習会やそのための指導者
○中川(董)政府委員 この飛び出しナイフとかあいくちその他の危険物数、青少年関係団体、青少年問題協議会等の言葉を用いれば、不良玩具は規制すべきではないかという論、そういう世論が旺盛になりました機会に、われわれ法律を立案するに当りましては、これを禁止すべきであろうという考え方の動向も十分聞くべきでありますが、同時に関係事業の生産状況その他をつまびらかにしないと、合理的な立案ができないと私ども考えまして